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【うつ病経験者】休職中の外出に会社の許可は不要

矢印

どうも、うつ病で休職していたゴローです。

今回の記事は、休職中の以下の悩みを解決する内容になります。

・休職中は外出してもよいのか

・休職中の外出はどこまでが許されるのか

僕も休職中は同じような悩みがあり、ちょっと外出するだけでも大丈夫かなと心配になったりしていました。

そのため、家の近くのコンビニとメンクリの通院だけしか、外出しないような日が続いていました。

休職直後の療養期であれば、とにかく家で寝て休むことも重要だったかもしれませんが、回復期に入ると家にこもっているだけでは
気分も変わらず、よくなる気もしません
でした。

実際に、僕も回復期に入ったころには、主治医や診療心理士の先生に相談して、旅行や飲み会、買い物などで外出するようになりましたので、
その時の経験や調べたことをご紹介しながら、あなたにあった休職中の外出先や方法を見つけていただければと思います。

休職中の外出に会社の許可は不要

審査

全く外出しないで休職中ずっと過ごすことなど不可能ですよね?

それに、主治医でもない会社の上司がどのような外出がダメなのか判断することができるのでしょうか?

だから、休職中の外出を表立って禁止するような会社はないと思いますが、平日の昼間に外出しているところを会社の人に見られると、負の感情をいただく人がいるかもしれませんね。

病気のことを会社の人に理解してもらうのは難しいのですが、休職中は会社もあなたを解雇せずに、復職するのを待っている状態ですので、誤解を招くような行動は控えましょう。

誤解を招きやすい行動

休職中に問題視される可能性もある行動について紹介します。

パチンコやゲームセンターに行く

会社の同僚が働いている時間帯はもちろん土日にも、パチンコ屋やゲームセンターで遊ぶのはやめましょう。
あなたにとっては、趣味だったり、気分転換なのかもしれませんが、非難の対象になる可能性があります。

どうしても、やりたくなったら、スマホのゲームで我慢しましょう。

僕も休職直後や回復期の初期はよくやっていました。
ゲームをやっているときは、他の事を考えなくてもよかったので、寝すぎて、寝逃げできないときはよくやっていました。

SNSで旅行の様子を投稿する

医師と相談して、気分転換や日常生活の延長で行く短期間の旅行は、会社が問題視することは少ないはずです。
実際に、僕も医師と相談して、休職中に何度か家族と旅行に行き、会社には、民事訴訟上、カルテの開示を行った際に、旅行に行ったことがわかったはずですが、それに関する言及はありませんでした。

医師と相談して、常識の範囲内で行った旅行だとしてもSNSに投稿することはやめましょう。

あなたが休職したせいで、私は休みもとれず、忙しいのにと逆恨みされないとも限りません。

旅行も治療の一環になりえると思いますし、早く復職するためのステップだと思うのですが、理解され無いこともあると思うので我慢しておきましょう。

スーツ姿で外出

休職中のあなたがスーツ姿で外出していたら、会社の人はどう思うでしょうか?

そうです。転職活動していると思われます。

仮に通勤の練習でスーツを着ていたとしても疑われるのでやめましょう。

でも、休職中の転職活動が法的に禁止されているわけではありません。

今はオンラインで面接などもできる企業も多いですが、どうしても最終面接などは訪問しなくてはならないかもしれませんね。

その時は、もう気をつけて外出するしかないです。

考える
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オススメの外出先

療養期が終わり、回復期にオススメした外出先です。
僕が実際に外出した先です。

公園

近くの公園まで散歩に行きませんか?
自宅近くなら会社の人に会う可能性も低いはずです。

近隣の方の目が気になる方は、少しだけ早起きして行ってみると気分が爽快になるのでオススメです。

図書館

僕は通勤の練習として、図書館に向かっていました。
電車に乗って決まった時間に目的地に行く練習として外出していました。
図書館は無料だし、会社近くの図書館でなければ、まず会社の人に会う可能性もありません。

ジム

自治体が運営していて低額で利用できるジムも利用していました。
回復期に毎日行くと疲れてしまうので、図書館に行く日とジムに行く日分けて利用していました。

会社関係者以外の飲み会

会社関係者の飲み会は避けたほうがよいと思いますが、会社関係者以外の飲み会は、医師に相談して、参加したことが何度かあります。

医師からも気分転換になるならと、アルコールを飲む前に薬を飲まないようにと注意を受けて、参加を許可してくれました。

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1泊2日の旅行

医師と相談して、旅行に行けそうなら行ってみるのもオススメです。

上で書いたようにSNSに投稿して、会社の人に知られてしまうと、会社にも来れるのではないかと勘違いされる可能性もあるので注意が必要ですが、休職前にできていたことを、普通にできるようになることも大事なことだと思いますし、なにより気分転換にはもってこいです。

僕も休職して初めて旅行に行ったときには、ここなら会社の人に会う心配もないと心が休まったのを覚えています。

帰宅後も会社の人に外出先で会うのではと、普段から気にしすぎだったかなと思い、医師に相談しました。
医師も休職中だからといって、無理に家の中にこもる必要もないし、あなたの体調が早く良くなろうとしてのことなら、いいだよと言われて、すごく安心したことを覚えています。

まとめ

・休職中、外出するのに、会社の許可は不要

・会社の人に誤解されるような外出先は控えよう

・あなたの体調がよくなるための外出なら、医師と相談しながらでかけてみよう

最後にゴローからのエール

ありがとう

療養中の方は、ここまで読むのもしんどかったかもしれませんが、最後までご覧いただき、ありがとうございます。

初めての休職や休職期間が長くなると、どこまでの外出が許可されるのか不安になることもあると思います。

休職中は療養に専念すべき期間であることは間違いありませんが、あなたの病状などによって、どのような外出先があなたの体調に良い方向に行くこともあれば、悪い方向に行くこともあると思います。

特に自分の趣味であったり、休職前には日常的に外出していた先などの場合は悩むのではないでしょうか。

僕も旅行が趣味だったので、外出してよいのかどうかはすごく悩みました。

もし、あなたが行ってみたい外出先があるのなら、医師に相談してみてくださいね。

ここでの情報があなたが新しい一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。

  • この記事を書いた人

ゴロー

うつ病で休職して労災認定された人。復職せず、フリーランスと会社員のダブルワーク。休職してからフリーランスで稼ぐまで3年間は給料なし。休職・傷病手当・労災保険・失業保険など再起を図るために必要な情報を配信中。会社や役所が丁寧に教えてくれず「原則は〜」で説明を終わらせてる情報を、うつ病、休職、退職で苦しんでる人に届けたい。 【経歴】 ブッラク企業入社→うつ休職→労災認定→職業訓練→フリーランスと会社員のダブルワーク

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