休職 休職中

【うつ病経験者】休職中の飲み会に行ってもよいのはどんなケースか解説

飲み会

どうも、うつ病で休職していたゴローです。

この記事は、休職中の過ごし方の中で以下の悩みについて解説する記事になります。

・休職中に会社の人と飲み会に言ってもよいか?
・休職中に友達と飲み会にってもよいか?

休職中で、働くことはまだ難しいけど、外出できるようになって来た頃に飲み会に誘いがあった場合には、このような悩みをお持ちになる方も多いと思います。

僕も休職中に誘いがあったときには同じようなことを考えていました。

実は休職に関する法律はなく、休職を認めるかどうかは会社が就業規則などで取り決めているに過ぎないため、基本的には会社のルールに従うことになります。

しかし、休職中は療養に専念する期間であることはどこの会社でも思いますし、医師もそう考えているでしょうが、何をしていけないかははっきり決まっていないのが現実だと思います。

そのため、休職中の過ごし方については、医師と相談しながら、会社のルールとマナーの範囲で、療養をして復職を目指すことになります。

この記事では、僕が実際に休職中の飲み会に対してどのように対処していたかを紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

抑えるべきポイントだけ抑えて、療養のために必要なことをやっていきましょう。

休職中の飲み会は参加してもよいか

オフィス

休職中だからといって、飲み会に参加することが会社のルールで禁止されていなければ、参加すること自体は問題がありません。

なぜなら、あなたにとって休職することになった原因は様々ですし、回復具体も違うので、医師と相談して、参加するかどうか決めることをオススメします。

僕の場合は、仕事のストレスが原因でうつとなり、休職していましたので、会社の同僚からの誘いには全く反応すらしていませんでした。
むしろ、会社関係の連絡が入ったり、メールやメッセージを見ること自体、つらかったので見ていませんでした。

そのため、医師からも休職中は必要な事務手続き(診断書の郵送や傷病手当金の申請等)以外は行わないほうがよいと言われていましので、そのようにしていました。

仲の良かった同僚とのランチやお茶は?

同僚の中には、心配してランチやお茶に誘ってくれる人もいるかもしれません。
僕の場合も、調子どうですかと連絡してくれる人もいましたが、休職して半年ぐらいは、同僚達とも連絡はしていませんでしたが、体調が良くなって来た頃に元同僚とランチにいったことがあります。

なぜ、”元”かというと同僚に連絡してみようと思ったところ、本人が退職していたからなのですが、やっぱり、ランチやお茶でも、まだ在籍している同僚とは休職中に行く気にはなれませんした。

なぜなら、復職するメドもまだたっていなかったし、自分の病気のことを理解してもらうのは難しいと思っていたからです。
同僚が心配して声をかけてくれたのかもしれませんが、何がどのように伝わって会社や他の同僚たちに伝わるかわからなかったからです。

そういった意味では、飲み会は特に誤解を招く可能性があるので、会社の同僚がいる飲み会への参加は避けたほうがよいかもしれませんね。

休職中に友人との飲み会に参加してもよいか

楽しい飲み会

会社の同僚以外の友人と飲み会に参加することも、あなたの体調次第になると思いますが、飲み会に参加したことをSNSにアップするのはやめたほうが無難です。

会社の人がみて、休職して遊んでいると勘違いされても困りますからね。

飲み会に参加すること自体が遊んでいるといえば、そうなのかもしれませんが、休職中だからといってずーーーと家で寝ていれば良くなるわけではありませんし、気晴らしが症状を良くすることもあるはずです。

そのあたりは、医師と相談して決めましょう。

僕の場合も、医師と相談して、友人との飲み会に参加したことがあります。
会社関係の人が全くいない大学時代からの友人だったので、医師も許可してくれました。

僕は服薬するようになってから、アルコールを全く飲んでいなかったのですが、服薬してお酒を飲むこと自体は絶対しないように注意されました。

当日は、薬は飲まずに行って、最初の一杯だけビールを飲んで、その後はノンアルコールビールを飲んでいました。

友人にはうつで休職であることを話していなかったので、最初はなんで飲まないの?と言われましたが、2回目からは特に言われることもありませんでした。

僕はノンアルでも全然楽しめ、すごく気晴らしになりましたので、体調次第では会社以外の人だけの飲み会は参加してみるのも検討してみてはいかがでしょうか?

まとめ

・休職中の飲み会に参加するかどうかは、医師と相談しよう

・会社の同僚との飲み会は参加しないほうが無難

・会社関係以外の飲み会は、SNSにアップしないなど、会社の人に知られて勘違いされないように注意して、体調次第で検討しよう

最後にゴローからのエール

療養中の方は、ここまで読むのもしんどかったかもしれませんが、最後までご覧いただき、ありがとうございます。

休職していると、ただでさえ体調が悪く、今まで通り生活できないだけでなく、色々な制限があるように思えて、思い悩むこともあると思います。

僕も休職する前は普通にできていた、飲み会、旅行も行っていいのだろうかと思っていましたし、復職するかどうかも悩み転職活動してもいいのだろうかという疑問もありました。

でも、休職は療養に専念して復職することが前提になっていますが、会社の労働環境や今後の働き方を考慮すれば、転職が視野に入ることもあるはずです。

考える
休職中の転職活動は違法ではない?会社と転職先で注意すべきことを解説

どうも、休職中の転職活動をしてもよいのか悩んだことがあるゴローです。 このページでは、以下のような悩みを解決することができます。 「休職中の転職活動は違法になるのか」 「休職中に転職活動をしていたこと ...

会社から変な疑いをかけられないようにマナーに注意しながら、社会復帰を目指してくださいね。

ここでの情報があなたが新しい一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。

  • この記事を書いた人

ゴロー

うつ病で休職して労災認定された人。復職せず、フリーランスと会社員のダブルワーク。休職してからフリーランスで稼ぐまで3年間は給料なし。休職・傷病手当・労災保険・失業保険など再起を図るために必要な情報を配信中。会社や役所が丁寧に教えてくれず「原則は〜」で説明を終わらせてる情報を、うつ病、休職、退職で苦しんでる人に届けたい。 【経歴】 ブッラク企業入社→うつ休職→労災認定→職業訓練→フリーランスと会社員のダブルワーク

-休職, 休職中

© 2022 休職の歩き方